新年にあたって自分を変えたい。何か新しい事に挑戦してみたい。

そう決意した方が「空手をやりたい!」と来られました。40代の方でした。

世の中、なんやかんやと自分に言い訳をしてしまって、一歩を踏み出せない事が多いもの。
その壁を越えて、挑戦してみる方には感動を覚えますね。

僕自身は15歳で始めたのですが、もうその時は本当に「清水の舞台から飛び降りる!」という覚悟でした。
道場の扉を開けるのが本当に怖くて怖くて、前を行ったり来たり、周りから見たら完全に不審者になってました(笑)
この時の事は、今でも鮮明に覚えています。

その当時の極真空手のイメージがもう凄まじかったので。子供なので空手バカ一代とかを真に受けてましたから(笑)

まあ、当時はまだ入門者にも組手の時間になると、初日にいきなり組手もやらせる時代でした。
ケンカのつもりで「思い切りかって来い!」って言われて、恐怖半分、「おお!マンガの通りや!」と感激半分でした(笑)

勿論、今はそんなアホ?な対応する道場はないと思いますし、ウチも基本から丁寧に教えた後にサンドバッグを蹴って貰ってスッキリ気持ちよさを味わって貰います。

体験して、早速入門を決意されました。

人生、始めの一歩を踏み出せない人は多いけど、その少しの勇気が人生を変えるんだと思います。

僕は、あの15才の時の僕に本当に感謝していますもんね。「あの時、一歩踏み出してくれてありがとう!お蔭で今の僕があるよ」って言いたい。

投稿者プロフィール

岡本マーシャルアーツアカデミー代表・空手クラス担当
東京の大手フルコンタクト空手の道場で長年修行。
空手修行の一環としてボクシングやキックボクシングも学び、プロライセンス取得・試合も経験。
道場での指導の傍ら、ボクシングトレーナー、フィジカルトレーナーとしても活動しています。
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